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てのなるほうへ/栗城偲・小椋ムク

BL小説感想作家名:(か行)
4.3
あらすじ

それは昔々。他の妖怪たちに顔がないからと仲間はずれにされた寂しがりやの妖怪・のっぺらぼう。顔を狐面に隠し、ひとりぼっちで愛する誰かを待っている。そして二百年──。

一般企業に勤める中途失明者の巽は職場で浮いた存在なのを自覚していた。そんな巽の唯一の楽しみは狐面を拾った縁で出逢った男・草枕と過ごすランチタイム。古くさい言葉遣いでちょっと浮き世離れしているけれど真っ直ぐ巽と向き合ってくれる彼に、いつしか恋心が芽生えていく。そんな時、巽のまわりで不思議なことが起こりはじめ……!?

https://www.cmoa.jp/title/1101144126/

出版社:笠倉出版社
掲載誌・レーベル:CROSS NOVELS
電子版発売日:2016年03月11日
紙の本の発売:2015年10月10日
購入:ひかりTVブック


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感想

⋆のっぺらぼうx盲目青年⋆の恋が優しさに溢れていました。

現代に潜む妖怪たち。
様々な形の妖怪がいる中で「顔がない」ことで古の時代から仲間たちにも遠巻きにされ嘲笑われてきた草枕と、「目がみえない」巽くんの偶然の出会い。

『――優しいところも、ちょっと変わったところも、臆病なところも、好きです』

草枕の優しさ、自分を大切に想ってくれる心。
「目が見えない」からこそ視えたもの、出会えた唯一の存在

二百年もの間抱え続けた孤独を癒してくれる最愛の恋人と
ちょっとイタズラが過ぎるけど、賑やかな仲間たちと。
生きる時間は違うけど、少しでも長く幸せでありますように。


最後まで読んで頂きありがとうございました!(ㅅ´³`)❥❥

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