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不遇の王子と聖獣の寵愛/貫井ひつじ・鈴倉温

BL小説感想作家名:(な行)
4.5

らすじ】

第一王子でありながら家族からも冷遇されてきたフィンリィにとって、心を許せるのはカイと名付けた白銀の獣だけであった。だがある時、聖獣が治める平和な土地を先祖が侵略し、力を奪い取ったことを知る。美丈夫へと姿を変えたカイこそ、かつて先祖に封印された聖獣であり、突出した陽の気を持つフィンリィは知らず封印を解いていたのだ。償いのためにも力を取り戻す手伝いをするフィンリィに対し、カイは「――離れたら、俺が生きていけない」とフィンリィを甘やかし…?

https://www.cmoa.jp/title/1101398778/

出版社:KADOKAWA
掲載誌・レーベル:角川ルビー文庫
電子版発売日:2023年09月01日
紙の本の発売:2023年09月01日


電子電子特別版・イラスト有
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『…今日から、お前は僕の『家族だからね』

その“瞳の色”を理由に冷遇され、蔑まれ続けた第一王子。

「家族」と呼べる唯一と暮らす日常に
訪れる変化と、初めて知る様々な真実。

誰にも呼ばれぬ名前を呼ぶ、柔らかな声。
たっぷり浴びせられる、優しく甘い言葉たち。
初めて与えられる、深い愛情。

『俺と一緒に生きてくれ』

⋆封じられた聖獣x不遇の王子⋆
互いだけの「名前」を、呼び合いながら。


「地上の楽園」、幻と呼ばれる第七大陸。
温暖な気候、享受する富、労働からの解放…
そんな、一見豊かな国に隠された闇。
第一王子として生まれながらも、その生まれた瞬間から冷遇され続けてきたフィンリィの境遇が本当に辛い…っ

だけど、“違った”から出会えて
“異質”だったから、共にいることができた。

「カイ」の存在が救ったフィンリィの心、
フィンリィの“気”が救った、聖獣の存在。
土地の在り方を正した『家族』の愛がとっても甘く温かいです。

自分たちの都合のいいように歪められた歴史、
フィンリィを害していた奴らにはほんと苛立ちがヤバかったけど…全部まとめてポイちょしてくれるカイの容赦のなさが大好きだし、
『俺のフィンリィ』とフィンリィだけを甘やかす寵愛がたまらない~♡♡

あの日、出会えて本当に良かった。
ずっとフィンリィを忘れずにいてくれた人の思いも、知ることができて良かった。

肩を寄せ合い幸せな未来を生きるだろう2人の姿に心が満たされました♡

コミコミ小冊子は寝起きのイタズラと、これから先の永い未来のお話。
今まで辛かった分もたっくさん、温かな毎日を過ごしていけるといいな。

とめ
・「光をもたらす者」
・優しさと甘さの過剰摂取
・夜明けの太陽の色

最後まで読んで頂きありがとうございました!(ㅅ´³`)❥❥

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