【あらすじ】
義理の兄弟だけど実は“恋人同士”な和眞と優哉はひとつ屋根の下（実家）で親の目を盗んでこっそり逢瀬を重ねていた。
久々に訪れた両親不在のふたりだけの夜、存分に甘い時間を過ごしそのまま朝を迎えるが、同じベッドで寝ている姿を母親に見られてしまう。
和眞の機転でその場を上手く誤魔化せたものの、この関係を隠し通さなければならないという気持ちと一体いつまで・・・？という不安と葛藤を抱え始める優哉。
一方の和眞は、ふたりで出かけている時に優哉のバイト先の塾生・松原に出会い、なにやら親し気な雰囲気に本能で“要注意人物”だと感じ取る。
年下キラー（！？）な優哉の塾での様子が気になってしまい――？「俺が“恋人”なんだって言いたい」
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兄大好き独占欲強めな弟×愛され系ゆるふわ兄
隠しきれない想いにふたりで向き合うプロミスラブ
出版社：竹書房
掲載誌・レーベル：バンブーコミックス Qpaコレクション
電子版発売日：2023年09月28日
紙の本の発売：2023年09月14日
電子限定特典付き✿
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『俺達そんな悪いことしてんのか』
堂々と「恋人」だって、言いたいのに。
兄弟なのに好きになって
兄弟だから、好きになって。
例えそれが「普通」じゃなくても、。
『俺のこと嫌になったり諦めたりしないで』
⋆拗らせ義弟ｘ美人義兄⋆
ただ、ずっと二人で。
幼馴染だけど性的に好きです。スピンオフ。
同時収録されていた「吉田兄弟」のその後です♩
(シリーズ2作目ヒステリックな黒髪メガネくんは意外とかわいいの巻末にも2人の蜜月記が収録)
一見健全な仲良し兄弟の親の居ぬ間にするイチャイチャが可愛くって、相変わらずの仲の良さにほっこりする♡
だけどやっぱり、「兄弟」だから。
バレるわけにいかなくて
隠し続けなければいけなくて。
優哉くんに恋慕するDK登場で露わになる意識の違い。
不安になって困らせて
心を確かめ合って…決める覚悟。
「兄弟」であること
「家族」であること、
それは確かに簡単な道ではないけど
それでも、“だからこそ”の今がある。
これから先もずっと2人でいるためのカミングアウト、“親”としての素直な願望と“親”だからこその言葉に号泣でした。
そして、6話にて。
吉田兄弟が函館に…っ！！！！！
初めての旅行が函館ってヤバくない？？？(ヤバくない)
街並みとかすごい再現されているから、観光地はもちろん2人が食べたジンギスカン屋さんはあそこかな…泊まったホテルはあそこかな…なんて思いながら、めちゃくちゃテンションが上がってしまいました。(地方民あるある)
私も六●亭で写真撮ってこよ、、♡
描き下ろし「義理の兄弟だけど恋人のふたりのその後」
同棲を始めた2人のえち三昧で盛る優哉くんがえちかわ♡♡
アニメイト特典「朝活」
事後感ってとんでもなくえっちぃな。
和眞くんの同級生の幼馴染だけど～の2人と
優哉くんと同じ大学のヒステリックな～の2人の仲睦まじい様子がまた見られて嬉しかった～♡
次は松原くんかなっ♡♡(希望)
まとめ
・意地を張るより大事なこと
・未来の話を
tnk修正：シャシャシャ(紙)
最後まで読んで頂きありがとうございました！(ㅅ´³`)❥❥
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