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【非BL】武士とジェントルマン/榎田ユウリ|あらすじ・感想

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【非BL】武士とジェントルマン/榎田ユウリ
非BL小説
4.5

『それがしは武士にござりまする』

現代日本に残る“武士”と
英国紳士ジェントルマン”な大学教授。

あらゆるものが違う2人が出会い
共に過ごしていく中で
育つ情緒と歩み寄る心。

『我らも、友となるのはいかがでしょうか』

⋆偏屈ジェントルマン+厳然不器用な武士⋆

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あらすじ

ふたり暮らし、はじめました。英国紳士と青年武士のハートフル同居物語!

大学講師として来日した英国紳士アンソニーを出迎えたのは、現代の若きサムライ・隼人だった! 新たな武士制度のもとで和装に髷で暮らし、自分を「それがし」と呼ぶ隼人は、地域奉仕に熱心でご近所の人気者。けれどアンソニーは、隼人のあまりにも献身的な生き方にどこか危うさを感じていて――。 武士道とは? 自分らしさとは? 文化の違うふたりの交流が価値観を揺さぶる、武士とジェントルマンのハートフル同居物語。

https://amzn.to/4rJLtte

書籍情報

出版社:KADOKAWA
掲載誌・レーベル:角川文庫
電子版発売日:2024年03月22日
紙書籍発売日:2024年03月22日

購入:コミックシーモア

感想(ちょいネタバレあり)

面白かった…っ!
タイトルと表紙のシュールな感じとは裏腹に、いろいろと心に沁みるお話でした。

見た目も口調も生活も、
すべてが武士オブ武士な隼人くんと
“学者”らしい「分析癖」があるアンソニー。

価値観や性格の違いを尊重しながら、
どこか一線を置きながら共同生活を送る2人が
周囲のトラブルに立ち向かい、
互いの“生い立ち”を知り、
「友」になっていく過程が…
切ないとか尊いとか、
そういうんじゃなくて。
こう、、自然、というか。

最初は「未知」な存在だった相手を
「好ましく」思い、
心配になるほどの献身に
「悲しく」なり、腹が立つ。
共にお弁当を食べて、おかずを分けて。
相手のことが「理解」できなくても
それらの心があるだけで、「友」と呼べる。

過去、特別な存在を失ったアンソニーが
隼人くんを「友」と呼べることに喜ぶ姿が
何だか可愛くて、感慨深いです。

隼人くんの「武士」としての生い立ちは
想像以上に過酷で、抱える闇の深さに
胸が苦しくなったけど。
「武士」という器に入っていた隼人くんが
例え「武士」をやめても、隼人くんで。
その誠実さで周囲の人に慕われている様子が
微笑ましくてじんわり。

マゲのある完璧武士も
ユニクロを着る元武士も
マゲのない復活武士も、
何にも変わらない、愛され武士♡

いろいろ、驚くような展開もあって…
さすが榎田先生っていう情緒の乱れが多数。
だけど全体的にはコミカルだったので
重たい気持ちを引きずることなく、
始終楽しく読むことができました☘

こういうお話、もっと読みたいなぁ。

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まとめ

・ナチュラルボーンサムライ
・「悲」の成り立ち
・愛憎こもごも

最後まで読んで頂きありがとうございました!(ㅅ´³`)❥❥

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