ライカン ―黒狼子爵に囚われた貴族―/山本ティナ

BL漫画感想作家名:(や行)
4.0

らすじ】

獣人が統治する国ノプ・ノール。
獣人貴族の間では「人間のオス」をエスコートすることが流行っていた。
子爵のカイザーは、晩餐会でその流行を一蹴したところ、「爵位を買った成金に崇高な趣味はわからない」と謗りを受ける。
相手の鼻を明かしてやろうと考えたカイザーは「人間狩り」を行うことに。

領地の端で清貧な暮らしを送っていた“人間の貴族”ノエルに興味を持ち、連れ帰ろうとするが、頑なな抵抗にあう。
高潔無比なノエルに情動と欲を感じたカイザーは「お前で遊ぶ」とノエルを組み敷いて――?

https://www.cmoa.jp/title/244269/

出版社:海王社
掲載誌・レーベル:GUSH COMICS
電子版発売日:2022年05月27日
紙の本の発売:2022年05月10日


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見栄と矜持のための「契約」。
愛情のカケラもない、脅迫から始まった関係に少しずつ芽生えるナニカ。

あくまでも強引に、だけど、言葉にしなくても伝わるその想いは、。

『もっと早くに言えば良かった
 「お前を愛している」と…』

⋆横暴獣人x没落貴族人間⋆
「契約」の終わりは「伴侶」の始まり


ライカンシリーズ3作目、今回は新カプのお話ですっ♡

だけど、ライカン貴族社会での“優劣”のための「人間狩り」、、
人間を見下し、利用するモノとしか見ていなかった横暴で傲慢なカイザーには、正直好感を持てずにいました。それも割と中盤くらいまで。←

それでも、半ば強制的に連れて来たノエルへの待遇、
少しずつでも心を通わせていく姿
確実に変わっていく2人の関係を見ているうちに何だか絆されていって。

ノエルを守ろうとしてくれる心、ノエルの大切な人たちへの気配りに、気付けばしっかりと心が奪われてしまいました。(チョロい)

初めは怯えていたカイザーの獣姿に向ける、ノエルの愛おし気な笑顔が幸せ。

痛々しかったハジメテからラストの愛情感じるえち、描き下ろしでのノエルのご奉仕などなどえちもたくさんです♡

少しだけだけど、ナヴラスとソラも見られて嬉しかった~☆
コミコミ有償小冊子は、発情期に向けての予行えちでした♡

とめ
・2人の過去
・利益よりも優先する心
・敬い合う関係っていいなぁ

tnk修正:白短冊(紙)

最後まで読んで頂きありがとうございました!(ㅅ´³`)❥❥

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