“エナジードリンクのおまけ”として
異世界に召喚され、感じる「生きている幸せ」。
自分と似た境遇の神様を放っておけなくて
近付く距離に心が躍って。
初めて、“諦めたくない”気持ちが生まれた。
『俺、グンロンさんの側に、いたいです』
⋆堅物な光の虎神x限界社畜リーマン⋆
あらすじ
「トモエは私の側にいてもらわないと、困るんだ」
https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/411345/
社畜SEの巴は、エナドリを飲んでいる最中に、獣人の住む異世界へ飛ばされる。
そこには世界の綻びを治し続けて疲れて「何か元気が出るもの」を召喚した虎神様グンロンがいた。
グンロンに獣の本性を引き出してもらったら、ちんまりしたもぐら!
巴は土を耕すのが得意なもぐらの力で美味しい野菜を作ったり、社畜時代の経験を活かしてグンロンの仕事を手伝ったり…。
何かとくっついて撫でて欲しいなんて甘えてくるグンロンに恋してしまった巴。
一方、生真面目で堅物なグンロンは巴に執着するほど、巴をなんとか元の世界に帰してやらねばと思い悩み…!?
書籍情報
出版社:リブレ
掲載誌・レーベル:花音
電子版発売日:2025年08月07日
紙書籍発売日:2025年06月19日
購入:コミコミスタジオ
感想
伊達きよ先生の小説に、
蔓沢つた子先生のイラスト。
嬉しすぎるコラボに歓喜✩
「社畜」な2人が“元気”になっていく過程が
のんびりと温かく。
必然的な愛が、不器用なもどかしさと
たっぷりの甘さで幸せいっぱい。
当たり前、なはずなのに
つい忘れがちになってしまう“大切なこと”を
じんわりと思い出させてくれる、優しいお話でした♡
「代わり」がいる世界で奮闘していた巴くんが導かれた、「代わり」のいない世界。
疲れた心身に沁みる温かいお風呂と美味しいごはん。
心が満たされる感覚、
愛する相手と共に過ごす時間。
そして、自分の深層にあった本当の望み。
ほんと…巴くんのもぐら姿が愛らしくって
何事にも一生懸命な性格も可愛いし
そんな巴くんを愛でるグンロンさんも好き。
途中、巴くんを大切に想うがゆえの発言での
ちょっとしたすれ違いというか
気持ちの食い違いがあったりもしたけど。
“初めて”同士だからこその
不慣れで必死な求愛が、最高にキュンでした♡
神として「人々」の幸せを願っていたグンロンさんが
「たった1人」の幸せを願うのは
紛れもない特別な愛よねぇ…♡♡
ただ、ついつい“ざまぁ”を求めてしまうので
巴くんがいなくなった世界のその後が
どうーーしても気になってしまうんですが。
きっと困ってるんだろうな、、
巴くんのありがたみを痛感してるんだろうな、、
と、勝手に妄想を。
課長も同僚も、どうか盛大に苦労していますように。(念)
描き下ろし・各特典
「はじめても、これからも」
ハジメテ同士の、初めてのまぐわいまでの過程とその後の2人。
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まとめ
・空中もぐもぐ
・天帝様の推し活
最後まで読んで頂きありがとうございました!(ㅅ´³`)❥❥




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