【あらすじ】
警視庁特殊犯捜査係に所属する篠口雪巳は、キャリアの黒澤一誠と長らく身体の関係を続けていた。同じSITに所属する明るい性格の遠藤に惹かれ、想いを寄せていた篠口だったが、その想いは遠藤に恋人が出来ることによって散ることとなった。その後もたびたび黒澤と身体を重ねる日々を送っていた篠口だったが、突然何者かに拉致されてしまう。監禁される中、黒澤の自分に対する言動に思いをはせる篠口だったが…。
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出版社:幻冬舎コミックス
掲載誌・レーベル:リンクスロマンス
電子版発売日:2016年02月10日
紙の本の発売:2016年01月13日
購入:コミックシーモア
電子イラスト付き✿
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“ーー助けてやるよ”
今は亡き友人へ寄せていた想いを見透かされ
関係を持つようになって10年近く。
悪夢の中、耳の奥に響く声。
まどろみの中、聞こえたやさしい歌声。
捉えどころのない男の思いがけない優しさに、心が落ち着く。
『お前はお前だ、それは何も変わらない』
⋆ハイスペな公安官僚x個人主義SIT⋆
これから知っていく自分のこと、相手のこと。
平河寮シリーズラスト。
FFさんの最推しかつ私が好きそうだってことで、シリーズを読み始める前に「黒澤さん」の名前だけ聞いていたのでずっと楽しみにしていました。
他作品で黒澤さんが出てくるだけでちょっとソワソワしてたくらい。
お相手は甘い水にて遠藤さんに想いを寄せていた篠口さんでっす♡
今までのカプとは違い、
ハッキリと双方の気持ちが書かれていない所謂「ドライな関係」な2人。
だけど、どこか甘くて
基本横暴なんだけど、いざという時は優しくて。
黒澤さんが篠口さんのことを大事にしていることがじわじわと伝わってくる空気感が好きでした。
ただ、オススメ段階で何度も聞いていた「しんどい」の意味がわかって…というか「しんどい」って聞いてたからちゃんと心の準備もできてたのでまだアレなんですが…
ほんとしんどかった。
しんどいどころかもうそこ想像するだけで痛くて苦しくてできる限り具体的なことは想像しないようにして。描写としても“最中”のものはなかったのがせめてもの救い…かな。
ただ、その後の黒澤さんのケアがまた手厚い。
ベッタベタに甘やかしてるわけじゃないんだけど、手厚い。
わかりにくい黒澤さんの繊細な心配りが優しくて
それがすっごく心に沁みる~、、
そしてね、やってしまったの。
2巻が上下巻で出てるのに1巻しか買ってない。
先生のあとがきで『もう少し続く予定です』ってなってて?????みたいなぁ、、
だってシーモアさんの「平河寮シリーズ」に1巻しかなかったしぃ…
よくよく見たら2巻が別ページであってぇぇ…(泣)
更にはPt枯渇中っていう…切なすぎるタイミングで気付いてしまったので、2巻はまた後日改めて購入しようと思います。
でもとりあえず1巻だけでも区切りはいい!
2人の関係がまだハッキリしてないけど、
これはこれでいい終わり方なのでこれにて一旦平河寮シリーズ読了です♩
命を懸けて仕事をする男たちの恋事情が全作本当に楽しかった~✩
改めて、オススメ感謝♡
まとめ
・弱音の肯定
・恋人はサンタクロース
最後まで読んで頂きありがとうございました!(ㅅ´³`)❥❥






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